就活で最終面接まで行った学生に向けて、ご紹介です♬
サラリーマンを予定している学生に向けて、社会に出る一歩手前で一番大きな壁は、
【決裁者との最終面接】ではないでしょうか?
何より上手く話せるかな?とか、どんな質問をすればいいのかな?と、経験もあまりなく不安もあり、
よく模擬練習をしていると聞いています!
ですが、それでも大きな壁を超えることが出来ずに挫折を味わうケースもあるかと思います。
そこで、今回は最終面接までいけたことが武器になる方法をご紹介していきますね♫
きっと起死回生の前進が出来るキッカケになるサービスだと感じています♪
ぜひ、一度最後までご覧ください!
そして大学生で起業を考えているご家庭向けの記事です♫
迷うこと、悩むことも多いかと思いますが、そんな時こそ一歩前進する気持ちが払拭してくれる合言葉をご紹介しておきますね♪
『どうせうまくいく!』
学生から社会人へ…
まだ小さい頃の子ども夢って何でしたか?
成長と共に色んな経験を通じ、子どもの将来の夢も変わることもあるかと思います。
そして、学生時代にどんなことを感じて、子ども達は社会に出ようと思っているのでしょうか?

『あそこの企業で○○をやってみたい!』『あの会社で世界を変えてやる!』と考えていた学生時代。
その為に学生として成績を伸ばし、入社できるような人材になるべく、
努力を積み重ねてきた学生達‼
卒業後に目標を持って社会に出ていく、
そんな学生たちを応援しているご家庭に向けてご紹介です♪
就活での最大の難関…
企業に入り、仕事を選ぶ上でも最大の難関である【最終面接】が待っています!
緊張し面接室の前で、座って待っている時間..。名前を呼ばれたら、『とうとう本番だ!』と
気合を入れて立ち上がり、いざ面接会場へ!
もう社会を長年経験している大人の前で、自分の話をすることへの体験は、
今までにない緊張感がありますね。
ただし、結果が届くまではまだ気は抜けません…。
そして、そこではどんなに努力をしても乗り越えれない大きな壁が
待ち受けているケースもあります。
しかも、優秀な成績を収めているにも関わらず、達成することが出来ず、
打ちひしがれることもあります。
何が良くなかったのか、もう一度やり直して面接はしてもらえないのか、
悔やまれることもありますよね。
今回は【最終面接】まで頑張ったことが評価されて、
スカウトがLINEに届く就活サービスのご紹介です♪
実は、過去に何度も転職をしてきた経験から感じることは、
達成できなかったことを悔やむことも出来るし、
その会社に入らず別の道を歩むことで別の場所で花を咲かせることも出来る、ということです。
落ち込むことは、本当はないのかもしれませんね♪

心構えと前を向いていく力…
勤めてみたいと感じた会社で最終面接までいけたのに結果が出ずに、
その会社の顧客ではなくなるケースも聞きます。
今まで全力で努力してきたからこそ、マイナスに感情が働いてしまうんでしょうね。
そんな学生や親に向けた、自分なりの感情との向き合い方をご紹介しますね♬
良かったら参考にしてみてくださいね!
まず、どんな企業であったとしても、そこまで進めたことに自信を持っていいです!
そんな頑張っている姿を親は頼もしく、また成長も感じてくれています。
そして、やってみたい!と思えることを見つけれたこと自体、素晴らしいことなんです。
今回はご縁に恵まれなかったとしても、出会えたことに感謝ですね♫
そして【ご縁】とは、運命的な二つ以上の事柄が繋がっているさま、
との意味があるのでしょうか。
就活 での最終 面接までいけたことの、ご縁はありますよ♪
ただ、自分自身が使っている【ご縁】とは違った意味であるように感じているんです。
ご縁とは…
【ご縁】の解釈としては、この世の中全てのことが繋がっているように感じているんです♪
数えきれない無数な機会があるように感じているんです。
例えば、乗ろうと思っている電車より1本早く乗れた場合に、
違った出会いがあるのかもしれません。
もともと乗ろうと思っていた電車では遅延が発生したかもしれません。
いつもそんなことばかり考えている訳ではありませんが、
物事の捉え方は意識しています..。
と、いつもいいことばかりが起きるわけ無い!と思っておけば、
次へのチャンスを掴みやすくなりますよ♬
最終 面接と学生の将来について…
とはいえ、仕事を通じ社会に出ていく学生の中では、
【起業】する人も増えてきているようですね♬
就活 での最終面接 も大切ではありますが、
起業する割合も増えているようです。
参考までに… https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H29/h29/shoukibodeta/html/b2_1_1_1.html
海外では、当たり前のような文化もあるようですが、
日本ではまだまだ起業について
不安要素も多いように感じております(その中の一人…)
ですが、就職だけが選択肢ではなく、
起業するという道もあることを知っておくことも大切なように思います。

今、子を持つ親になり、子どもの挑戦を応援したい気持ちで一杯です♬
そして可能性に溢れた子どもの可能性をこれから伸ばせるよう、
今の社会に出ている一大人としてよい背中を見せれるように邁進します♪
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