児童手当の総額 って、いくらになるのかご存じですか?
計算したことがなかったんですが、ふとした瞬間に気になって電卓を叩いてみました…
結果、約200万円ほどでした♬
多いと感じるか、少なく考えるかは各ご家庭によるかと思いますが、いただけるものなので有難いですし、子ども達のためにも、有意義に使いたいですね♪
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そこで今回は、児童手当についてのことや、子育てや老後の話題にも触れながら家庭の費用にまつわる情報をご紹介していきますね‼
そもそも児童手当って?
日本国内で子育てをする家庭を支援するための制度の一つで、子どもを養育するための負担を軽減することが目的で、子どもに応じた一定額の手当を支給することが特徴です。
内閣府の説明です..。
中学校修了まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童1人につき、
月額1万5千円または1万円を支給されます!
ただし、所得制限限度額以上の人には特例給付として児童1人につき月額5千円が支給されます♪
まとめますと…
・3歳未満:15,000円
・3歳以上小学校終了前:10,000円(第3子以降は15,000円)
・中学生:10,000円
生まれた月によって支給される総額に違いはありますが、計算した方法をご紹介します♪
0~3歳までの3年間で36カ月、3歳以上小学校前の9年間で108カ月、中学校の3年間で36カ月と計算しました♪
そのため…
・15,000円 × 36カ月 = 540,000円
・10,000円 × 108カ月 = 1,080,000円
・10,000円 × 36カ月 = 360,000円
合計で、1,980,000円 です。
第3子になると、3歳~小学校前までの金額が15,000円となるため、総額では約2,520,000円となります♬
この手当をどのように使っていくのか、それとも貯金をするのか、ご家庭ではどのような方法で計画をされていますか?

パパ
良かったら教えてくださいね!
家庭の収支計画って?
ご家庭において、将来を見据えて何か計画をされていたりしますでしょうか?
結婚式から始まり、出産など、子どもが産まれてきてくれて、将来設計をするご家庭が多いかと思います♬

Nobu
我が家もそんな家庭の一員です!
それと、家庭としては子育てに始まり、老後の生活についても話題はつきませんね‼
ゆとりある老後の生活って…?
また、そのために児童手当の総額を理解しておくことは重要ですし、使い方まで計画をしておくべきだと考えます♬
ただし、全てが計画通りに行くとは限りませんし、多少の余力を残した状態は作っておく方が安心かもしれませんね!
その為には、まずどんなことが起きて、どんな方法で対策を打っていくのかは理解しておいた方がいいと断言します♪
まず、子育て費用にまつわることについて…
まずは読んでみて、どう感じたかを教えてください‼
児童手当の総額 子育てと将来の不安って?
これらを元に、大学入学までを試算してみると…
児童手当だけでは不十分!という事実もあります‼

そしてここからが本題です♪
子ども一人につき、15歳までで約200万円と仮定して、何に使うかすでに計画をされていますでしょうか?
実はよく聞く話ですが、収入の計画としては仕事から得る報酬が中心で計画されており、児童手当の使い道をしっかりと計画されているご家庭は少ないということです!
もちろん計画が全てではありませんが、道半ばで迷ったりすることもあったり、思いがけないことも起きるかもしれませんね!
だからこそ、ライフプランを作成し、何か変わるタイミングを見据えて計画を立てていきましょう‼
そんなお悩みをお持ちのご家庭向けのサービスをご紹介します♬
賢く生きるためのFPサービス 『Bright』
わざわざ変わるかもしれない計画をしておくことがめんどくさい..って感じている方ほど、一度足を止めて感じてみてください‼
※そんな自分自身も最初は、何のための将来設計? 時代は変わるで‼って思っていましたが、
いざ、ライフプランを作成してみると、将来に向けては緊張感が増しましたね♬
まずは無料で出来ることですし、一度知ることから始めてみるのも楽しいですよ!
今のご時世、色々な金融商品もありますし、今の自分たちではどんな方法がいいのかを紹介してもらう気持ちで聞いてみるのも大事です♪
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