子育て費用が不安になる時って、ありませんか?
ニュースにも取り上げられていて、【日本の未来】が明るい兆しをなかなか紹介してくれません…
しかも、どちらかというと暗い話題が多いように感じてしまいます…

Nobu
だからこそ、自分自身で出来ることから行動を起こし、
前進していきたいと考えています♬
ですが、一方で、しっかりと家庭の診断を把握し、理解し、すでに手を打っているご家庭もあります♬
その為には、まず現状を理解することから始め、知識を入れて、情報に振り回されないようにしなくてはいけませんね‼
今回は、国からの支援も含めて現状の制度のご紹介と、しっかりと将来を見据えて対策を打っていく方法をご紹介していきますね♫
子育て費用の不安要素について‼
ひと昔前、子ども1人あたりに約2,000万円程度が必要..という噂を耳にしましたことがあります。

また老後2,000万円問題…も話題になったりしていますね…。
ただし、2017年での話題であり、2020年ではすでに忘れられた事柄ではあります…。
ですが政府がいきなり2,000万円の用意が必要と言われても、すぐに用意できる金額ではないですよね⁉
必ず来る将来に向けて、今から出来るマネーリテラシーを高めていきましょう‼
特に親である皆さんにとって、子育てにおける費用を事前に見ておきましょう‼
まずは、家計における3大支出については、食費・住宅費・教育費といったところでしょうか⁉
ただし教育費については、0歳~22歳までで、公立・私立・国立と進路が変わると、費用も変わりますよね♬

パパ
しかも、子育て費用=教育費だけではないです⁉
例えば、こんな費用がかかったりします‼
・幼児期においては免疫も出来切っていないための通院や医療費
・おもちゃや遊びの娯楽費
・成長に合わせて服飾雑貨費
・学校以外での学習費
・家族旅行などのレジャー費
・おこずかいや携帯代
といったところでしょうか‼
子育て費用の不安要素 結論…
家庭に合った情報を知ること → 実行 あるのみです♬
まずは、ご家庭の収支を見ながら、計画的に貯蓄を計画していくこと、
現在と将来を見据えて、今から出来ることってあるはずです♬
子育てに掛かる費用以外にも、生活の中で収入を増やすことや、支出を抑えること、まずは知っておくことが大切ですね♬

その為、ご家庭の家計のため収入・支出を考えていくことも重要です‼
お金のためのスクール‼
どんな費用がかかるかを、子どもの誕生から順番に見ていきましょう‼
ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」
子育て費用の不安要素の歴史‼

産後の費用って??
まず出産費用として、入院費・検査代・お薬代など、平均的に約50万程度がかかってきます‼
そして帝王切開や無痛分娩を選んだ際、さらに10万~20万程度が上乗せされるようです。
お住いの地域で多少の違いはあるようですが、それなりの金額がかかってきますので、準備を整えていくことも大切ですね♬
ですが、健康保険の仕組みから、子ども一人につき【出産育児一時金】という制度があり、42万円が支給されます‼
(一部、お住いの地域や、かかる医療機関によって違いもあるようです)
ここは、からなず押さえておきましょう♪
産後の生活⁉
子どもが産まれてきてくれて生活リズムが大きく変わり、でも辛いを吹き飛ばしてくれるぐらいに幸せを感じていることと思います♪
それから、保育園や幼稚園に預けつつ、日々の生活を営むことを精いっぱい取り組まれていることと思います♬
そこで、お役立て商品のご紹介です♪
特に産まれたてのご家庭や、未就学児のいるご家庭向けです♬
キッズ・ベビーの安心、安全を守るグッズなら【Hariti】
そして、知り合ったママともや、近所の方々とも
知り合いになり色々な情報の交換もされていると思います‼
公園デビューなんて言葉もあるぐらい…。
情報の交換ではありますが、そこまで考えてるの⁉と不安を感じた経験も少なくないでしょう‼
さて、よく話題に上がるのは…
子育て費用の不安要素 学校以外での費用‼
子育てをする上で、必ず上がる話題の一つに、【習い事】は入るでしょう‼
話題の自宅学習、習い事、教材などなど、年齢とともに掛かる費用も変わってきますよね。
子どもの多岐に渡る興味から、

ママ
『何がこの子に合うのかしら??』
『いつから将来を考えたらいいのかしら??』
とご心配な保護者もいらっしゃいます⁉
そして..。
学童期に入ると入学するための準備として、習い事を始めていかれるご家庭が増えてきます‼
ただし、

ママ
『将来に役立つため、今から始めておこうかしら⁉』
『私が困った経験から困らないように』
と、親の思いを背負って習い事を始める方を沢山見てきました♬
幅広く、多岐に渡って習い事を検討されることも重要ですが、
もう一度、何のための習い事なのかを確認してみてくださいね♬
習い事の将来性⁉
小学1年生から始めた新たなる習い事‼
まずは楽しんで通ってくれることを願っていらっしゃるかと思います⁉
ですが、うまく場に馴染めなかったり、成果をなかなか感じれなかったりとお迷いも出てきますよね⁉
結果、最終的には小学3年~4年生で習い事の見極め時期は来ると感じています。
例えば、才能を発揮する子、苦戦し嫌がる子、ただ続けている様子の子、と個人個人いらっしゃいます。
ただ子どもの目線にたって感じることは、親も一緒に考えている姿勢や、理解しようとしている姿を見せることだと確信しています。
子どもからお話を聞いてみてあげてください‼
そして、習い事の先生にも状況を聞いてみてください♪
どんな習い事を選ぶのか、迷われているご家庭向けの記事になります!
家の過ごし方との違いや、困っていそうなこと、家族のサポートも必要なこともあります。
費用もかけず、学習の基本について‼
そして、子どもの勉強において、塾や習い事も重要ですが、費用もかけずにもっと大切と感じることがあります‼
それは…。
教科書の音読です‼

これについて、下記を参照ください‼
褒めるだけ、や、叱るだけで終わらず、目の届く範囲で自分なりに考えさせて、
時には『こんな方法があるんじゃない??』と声もかけてあげてください。
いつでも基本を大切に、立ち戻れる場所を確認しながら学習を進めてみてくださいね♬
子育て費用の将来設計について‼
もうご紹介をしてはいますが大切なことですので、改めてご紹介します♪
公立、国立、私立と子どもの進路も変わってきますよね⁉
進路が違うと将来も変わってきますので、子どもの得意なこと、苦手の克服にも取り組んでもらえたらと思います♬
そして、ご家庭の将来設計においても、子どもの成長と共に見直し再計画が必要になりますね⁉
子どものことだけでなく、家族の社会保障や年金制度など変化していくことも把握し、計画する必要があるようです♫
だからこそ、父親だけでなく、母親の皆さんも同じく学んでいくことも重要です♪
そして、世の中の状況を把握し的確に資産形成の方法など自分で計画する力を養ってみませんか??
お金に対する理解もきっと増しますよ‼
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