子どもの未来について‼
現在を生きている子ども達、
すなわちこれから未来を創造していく大人達にとって、
どのような環境が良い学びにつながるのでしょうか??

今の時代、ひと昔前と比べると将来に向けた
【選択肢】が非常に増えたように感じます‼
子ども達が大人になる頃、今ある職業だけでなく、
新たなる仕事も出来るのではないでしょうか??
ただ、誰も未来がどうなるかなんてわかりません。
だからこそ、特に現在を悩むことなのだと感じております‼
そして、未来への道を創っていくための習い事について
お悩みごとについてよく耳にする言葉です。

このまま続けていて大丈夫なのだろうか??
うちの子に合っているのかな??
もっと良い選択肢があるのではないか??
我が家も同じ悩みを抱えてきました‼
子どもの未来 を創造していくための方法??
子どもの将来性を広げる!という目標を持って、
色々と習い事も探されている方も
多いと思います♬
しかも、選び方についてもお悩みの方については、
コチラ↓をご覧ください♪
結論‼
学ぶことに無駄は無い‼ということです♪
そして【子どもの未来】の可能性を広げること‼だと信じています♬
そしてその扉を開ける努力をして欲しいと願っています♪
創造力を高めていく♪
そんな時代に合わせた学び方があります♬
学校での学習との違いがあり、テストの点数を上げることではありませんが、
相乗効果が見込める【STEAM教育】を土台に、
知的好奇心、思考力、創造性を伸ばしていける教育です♪
特に小さな子どもがいるご家庭向けです!
昔と今の道のり…
『今の科学がひと昔にあれば…』
なんて考えたことはありませんか?
今から10年前…。
現在を想像できていましたでしょうか??

未来はすでに決まっている訳ではなく、
これから創りだしていくものなのでしょうね♪
したいことを見つけたら、
それを勝ち取るために学ぶこと‼な気がします♬
その為、まだ年齢の小さい間に【どんなことをするか??】によって
将来も変わってくると感じています♪
子どもの未来 学びの出発点‼
では、いつの時から【学び】を意識するのでしょうか??
幼稚園から小学生、中学生、高校生と成長していく過程において、
学びの本質を理解したいですね。
そして、親の考えや将来性を見越してのことかと思います。
学びの出発点は【興味】なような気がします‼
興味 → 好き → 熱中 → 得意 → 賞賛 → 自信 →得意 → 賞賛
のような順番で進んでいくのではないかと感じています。
だから、強制的に勉強することに苦手意識を感じるのではないでしょうか??
そこで重要なポイントは、出発点である【興味】です。
興味から【子どもの未来】を創るキッカケになるように思います‼
結果として、同じ事柄を提供しても感じる子と感じない子がいるのも事実です。
それを【才能】と呼んでいます♪
その為、いきなり上手く出来ることもあれば、
なかなか上達しない場合もありますよね♬
続けながら、いつか壁を乗り越える力を養っていくことと、
どこかで見切りをつけることも
重要な要素であると感じています‼
子どもの未来を創るため、
楽しめるところから始めてみて、
学習の基本を身に着けることから
始めてみませんか?
未来への才能を発見‼
特に小さな子どもの場合では、男の子は動く物(車や飛行機など)に興味をもち、
女の子はごっこ遊びをしたりと興味の出発点も違ってきます。
そこから、徐々に好きなことが変わったりしますが、
興味 → 好き に変わるキッカケは
【人から褒められたこと】【成功体験】ではないかと感じています。
その為のキッカケ作りをしてみませんか??
特に幼少期から学童期の子どもを持つ世帯向けになります♪
自分で考えることを大切にされたいご家庭へは、おすすめの環境です♬
親として、子どもの様子を確認し、適切な対応を心掛けていきたいと願っておられると思います。
そして我が家では昔から変わらず【挨拶の大切さ】を大事にしています♪
『ありがとう‼』『こんにちは‼』は徹底的に叩き込んでいます♫
我が家のおすすめ⁉
想像や創意工夫を行うことを大切にしている、
そんな我が家のおすすめNo1はキャンプです♬
室内ではできない大胆さや、創意工夫を凝らした遊びなど、
子ども達への学びの大チャンスです♪
無から有を創る過程と結果を想像する力を養っていけますよ♬
↓ キャンプの記事も載せておきます♬
そして、我が家では【出来たの木】という取り組みを行っています♪
マスキングテープで家の壁に【大きな木】を描いてみてください‼
そして、その木に付箋で子どもの出来たことや挑戦したことを書いて貼ってみてください♬
増えてきたら、子ども達も貼りたいから頑張る‼と張り切ってくれました♪
ぜひ、お試しを‼
※注意:落書きも増えましたが..。おまけに油性ペン..。
当時3歳頃でしたが、絵のセンスはひいき目にみても、有る‼とは言い難い…。
でも、かわいい♪
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